「われわれは核で米帝(米国)を窮地に追い込んだ」
「米帝と南朝鮮(韓国)を屈服させ、われわれが苦労しただけ見返りを得られる日は遠くない」
「わが国を核保有国として認めなければ核戦争も辞さない」
「すべてがガス化されている(都市にガスが行きわたっている)米帝や南朝鮮は、爆弾1発で火の海になる」
「戦争を怖がる敵は降伏する、主導権はわれわれの手中にある」
講演者はさらに「われわれに失うものなど何もない」「経済が高度に発達した米帝や南朝鮮は、われわれが核戦争を行おうとすれば屈服することになる」「経済より軍事に力を入れる理由はそこにある」と述べ、韓国が自国よりはるかに豊かであることを認めてしまったというのだ。