自国民に人権侵害を行った北朝鮮の官吏数百人分の情報を、韓国政府が収集、確保したと聯合ニュースが報じている。

それによると、昨年10月10日に開設された法務省の北朝鮮人権記録保存所(以下、保存所)はこれまでに、北朝鮮国民が受けたり見たり聞いたりした人権侵害の事例をまとめた「北朝鮮人権加害者カード」245枚を作成したという。

同所は昨年9月4日に施行された「北朝鮮人権法」に基づき設置された。検事3人を含めた12人の人員からなり、統一省から提供される脱北者の聞き取り調査書を分析している。

    関連記事