北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は3日、「帝国主義の思想的・文化的浸透」を阻止しなければならないとする署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮では、韓流をはじめとする海外コンテンツが密かに流入しており、多くの一般庶民、とりわけ青少年が海外文化に触れ、影響を受けている。論説は、拡散がとまらない海外文化を統制する狙いががあると見られる。

論説は、「帝国主義の思想的・文化的浸透を許せば体制が変質するようになり、しまいには自分の存在を終えるようになる」と述べた。