北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は27日、「いかなる制裁も、圧力も、われわれには通じない」とする署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、「米帝が追随勢力を糾合して国連安保理で『制裁決議』なるものを次々とつくり上げてわれわれの自主権と生存権、発展権を抹殺するために最後のあがきをしているが、われわれは眉一つ動かさない」と述べた。

また、「ずば抜けた指導力と決断力、強い度胸と胆力で世界を驚かす出来事を次々ともたらす最高指導者金正恩委員長の卓越した指導と最高指導者の周りに鉄桶のように固く結集した千万軍民の一心団結、強固な自立的経済土台、自力更生の闘争伝統があるがゆえに、われわれはいかなる狂風にも微動だにせず、必ず勝利する」と主張した。