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「労働新聞」 反米・反戦、平和守護闘争は全民族的な課題

【平壌10月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、反米・反戦闘争は侵略者である米帝の犯罪的な侵略戦争策動にピリオドを打って民族の生存権を守り、平和と統一の道を開いていくための正当な闘争であると明らかにした。

論説は、米国と南朝鮮のかいらい好戦狂らのヒステリックな北侵戦争挑発策動は朝鮮民族に取り返しのつかないおびただしい災難をもたらしているとし、次のように指摘した。