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かいらいは、同族に言い掛かりをつける前に自国内の問題から解決すべきである。

事実上、南朝鮮でかいらい政権が交替したとはいうが、人権の不毛の地としての汚名は今もすすげずにいる。

米国の核戦争怪物である「THAAD」の配備を阻んだ住民の正義の闘争を数千人のごろつきのような警察を駆り出して野獣のように弾圧し、かいらい軍上層部の連中が兵士を奴隷のようにこき使うなど、惨たらしい人権蹂躙(じゅうりん)犯罪行為が次々と暴露されて世界を驚愕させている所がまさに、南朝鮮である。