HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「人権謀略騒動の終着点は体制転覆」…韓国文政権を非難 2017年10月11日 | 人権 南北 「人権」のベールをかぶった体制対決妄動 朝鮮中央通信社論評 【平壌10月10日発朝鮮中央通信】南朝鮮のかいらいが、反共和国「人権」騒動を起こして無分別に振舞っている。 最近、かいらい統一部は「北人権増進基本計画」に伴う「2017年度執行計画」なるものを樹立し、「北住民の自由権と社会権を統合的に改善して北の人権を実質的に増進」するための7つの「力点推進課題」なるものまで反映したという。 かいらいのヒステリーは、尊厳あるわが共和国に対する重大な挑戦であり、許せない体制対決妄動である。 1234