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平和擁護委代弁人 民族挙げての闘争で侵略者と売国奴を一掃しよう

【平壌10月6日発朝鮮中央通信】朝鮮平和擁護全国民族委員会(平和擁護委)のスポークスマンは、南朝鮮で侵略的かつ隷属的な南朝鮮・米国「相互防衛条約」のつくり上げ64年を契機に、米国の支配と干渉、侵略と戦争策動に反対、排撃し、ヤンキー侵略軍の撤退を求める各階層の闘争がいっそう高まっていることに関連して6日、談話を発表した。

談話によると、6・15共同宣言実践南側委員会、「21世紀韓国大学生連合」、青年義烈団をはじめとする南朝鮮の各階層の団体と人民は記者会見と集会を開いて、侵略的で隷属的な同盟解体を求める闘争を積極的に繰り広げている。