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4日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは、大勢の流れに対する初歩的な判別能力さえ喪失した連中の愚かな醜態だと嘲笑(ちょうしょう)した。

論評は、米国がいくら虚勢を張っても朝鮮との対決で完全に破壊され、絶滅の運命に瀕した自分らの哀れなざまを覆い隠すことができないとし、次のように強調した。

米帝好戦狂らは、任意の時刻に懲罰の火を吹き出す万端の準備を整えた朝鮮革命武力の前で戦略爆撃機などを出撃させて空威張りをしていては核の砲火しか与えられないということを知るべきである。