行動には、代価が伴うものである。

同族を噛み倒すとのさばるオオカミにぞろぞろついて回って尾を振る米国産忠犬の運命も決して、ほかにはなりえない。

南朝鮮当局が引き続き気を確かに持てず、米国の対朝鮮敵視策動に加担するなら、必ずそれ相応の過酷な代価をどっさり払うことになるであろう。---