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その上で、「南朝鮮当局がわれわれの重なる警告にもかかわらず、引き続き気を確かに持てずトランプ一味の反共和国圧殺策動に加担するなら、必ず残酷な代価を払うことになるであろう」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 南朝鮮かいらいの反共和国対決妄動を糾弾

【平壌10月2日発朝鮮中央通信】南朝鮮のかいらい外交部長官が国連総会の期間に折に触れ、「制裁決議」の完全な履行で「北に重大な打撃」を与えなければならない、「政権の進路を修正」するように圧迫すべきだという悪態をついた。