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大洋向こうの米国の土の塊り全体が生死存亡の俎上に上がり、米国の核の傘というものはすでに満身創痍となった。

笑止千万なのは、南朝鮮のかいらいが上司が飛ばす与太に引かれて自分が死ぬことも知らずにのさばっていることである。

北侵眩暈症に捕われた米国とかいらいは、自ら砲火を招きながら我が手で自分の墓を掘っている。