北朝鮮の「朝鮮制裁被害調査委員会」なる団体のスポークスマンは29日、トランプ米政権が北朝鮮に科した単独制裁を糾弾する談話を発表した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

談話は、「トランプはわれわれと貿易および金融取引をする全ての個人と団体に無差別な制裁を加えることに関する行政命令にサインし、それに伴って米財務省はわれわれの8の銀行と関連活動家を制裁の対象に追加した」と指摘した。

つづけて、「米国がヒステリックに強行している一方的な制裁・圧殺策動は、主権平等と自決権、発展権の尊重など、普遍的な国際法的原則に対する乱暴な違反であるばかりか、平和的住民の生存権を無差別に侵害する野蛮な犯罪行為である」と非難した。

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