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「労働新聞」 南朝鮮当局の深刻な統治危機は反逆政治の所産

【平壌9月27日発朝鮮中央通信】27日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、南朝鮮の現執権者が青瓦台に居座ってから5カ月もならなくて深刻な政治的危機に瀕していることについて事実資料を挙げて暴いた。

論説は、南朝鮮当局の深刻な統治危機の原因はキャンドル民心を忘却し、米国とかいらい保守一味の機嫌を取りながら同族対決を追求してきた背信行為のためだと主張した。

また、現南朝鮮当局の危機は民心に逆らう反逆政治、外部勢力に依存して同族に反対する事大主義的売国政治の必然的帰結だとし、次のように強調した。