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【平壌9月25日発朝鮮中央通信】25日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、先日、朝鮮人民軍戦略軍が中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の発射訓練を成功裏に行ったことに対し、米国の前職・現職官吏と諸国の朝鮮問題専門家が騒ぎ立てていることについて資料を挙げて明らかにした。
論評は、彼らが上げる悲鳴には先軍朝鮮の強い拳にびっくり仰天した米帝の敗北相がはっきり映っていると指摘した。
また、対朝鮮敵視政策と核威嚇・恐喝がかえって米国の運命を終局的破滅の崖っぷちに立たせる悲惨な結果を招いているとし、次のように強調した。