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正義と平和を志向する人類に対する愚弄 朝鮮中央通信社論評

【平壌9月23日発朝鮮中央通信】朝鮮半島を取り巻く情勢は依然として、米国と追随勢力の強盗さながらの二重基準的行為を赤裸々に反映している。

国連安全保障理事会は、朝鮮半島と地域の情勢緊張の悪循環の根源である米国とその追随勢力が行う合同軍事演習については押し黙りながら、それに対処したわれわれの自衛的措置に対してはことごとく「制裁決議」だの、「公報文」だのという反共和国犯罪文書を次々と作り出している。

これは、正義と平和を志向する人類に対する愚弄であり、二重基準の極みである。

国連特派記者カーラ・スティー氏がカナダのインターネット紙「グローバルリサーチ」に寄稿した9月16日付の記事は、次のように分析している。

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