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しかし、共和国核戦力の打撃圏内で呼吸もまともにできない島国、自分らの境遇より別にましなことがない日本にあくまですがりつくのは実に見ものである。

溺れる者はわらをもつかむというように、四面楚歌に陥ったかいらいとしては今、百年来の敵であれ、千年来の敵であれ、選ぶ境遇ではないようだ。

あれほど信じていた米国上司は、対朝鮮政策の実現において右往左往しながら役目を果たせないかいらいを無視している。