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なぜあくまで千年来の敵にすがりつくのか 朝鮮中央通信社論評

【平壌9月19日発朝鮮中央通信】われわれの自衛的な核戦力強化措置にかいらいが日本との政治的・軍事的結託強化で対応している。

日本列島を横切ったわれわれの中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の相次ぐ発射に怖じ気づいたかいらい当局者は、頻繁に安倍と通話を行って「深い共感と懸念」だの、「隣の国家に対する暴挙」だのと言いながら「対北圧迫を極限まで高めなければならない」と言いふらした。