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金前大統領は15日、「朝鮮半島を戦争の威嚇に追い込んでいる真犯人は、独裁者金正日であり金正日は殺人魔」と話した。

金前大統領はこの日、国会憲政記念館で国会人権フォーラム並びに反人道犯罪調査委員会、開かれた北朝鮮が共同で主催した『北朝鮮反人道反平和犯罪終息に向けた国際会議』で行った演説で、天安艦事件に対してこのように言及した。

金前大統領は天安艦事件に言及し、「金正日独裁政権の本性をもう一度はっきりと見た。 金正日は住民を食べさせる能力も意志もない。住民の餓えには関心すら無く、自身の独裁強化にしか余念がない」と発言した。

「金正日独裁政権を一日も早く崩壊させる為に、全ての力を集める必要がある。苦痛受けている北朝鮮住民を抑圧のドン底から救い出し、朝鮮半島の恒久的な平和と安定を定着させる第一歩は、金正日独裁政権を崩壊させ北朝鮮に改革・開放を実現できる新政府を樹立する事だ」と強調した。

ボンデビック前ノルウェー総理は北朝鮮が人権蹂躪を持続することに対し、「北朝鮮は市民的・政治的権利に限った国際規約、経済的・社会的・文化的権利に関する国際規約など、数多くの国際人権規約を批准している。このような規約に加入した以上は重要な責任が従うが、北朝鮮は未だその責任を履行しないでいる」と指摘した。

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この日の行事で北朝鮮の反人道犯罪に対する被害者の証言も行われた。

祖父の越南(韓国入り)の為、政治犯収容所で28年間収監されたキム・ヘスク(仮名)氏は、自ら描いた『北倉の18号管理所の絵』を説明し、「政治犯収容所では行政管理職員、保衛部職員への不服従や食料を盗めば絞首刑に処される」と証言した。

日本人拉致被害者家族の『拉致被害者家族連絡会』の 増元照明事務局長は、「北朝鮮による拉致は決して容認することはできない『平和時の国家犯罪』でありこれは人道的次元からも決して容認できない」と主張した。