北朝鮮のモランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の音楽舞踊総合公演が13日、江原道(カンウォンド)の元山(ウォンサン)市で行われた。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の音楽舞踊総合公演(2017年9月14日付労働新聞より)
モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の音楽舞踊総合公演(2017年9月14日付労働新聞より)

野外ステージで

同通信は、公演について「偉大な労働党時代の賛歌、革命の進軍歌を新たに創作、形象化して公演の舞台を広げた」と評した。

公演会場は報じられていないが、14日付の労働新聞の写真から日本海沿いの野外ステージで行われたことがわかる。

モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の音楽舞踊総合公演(2017年9月14日付労働新聞より)
モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の音楽舞踊総合公演(2017年9月14日付労働新聞より)

公演では、「母なる党にささげる歌」「党があるので」「父と呼ぶ」「あなたなしには生きられない」「ピョンヤンがいちばんだ」「祖国と私」「人生の栄光」「これ見よがしに」「一気に」「駆けていこう未来へ」「青春時代」「栄光の地、江原道!」「豊漁歌」「進め朝鮮、並進前へ」「社会主義一筋に」「とわにこの道をいかん」「死するとも革命信念捨てるまじ」などの演目が披露された。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり

モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の芸能人が元山市で初公演

【元山9月13日発朝鮮中央通信】モランボン楽団、勲功国家合唱団、ワンジェサン芸術団の芸能人が、江原道で音楽舞踊総合公演の序幕を上げた。

これら芸術団の音楽舞踊総合公演が13日、元山市で盛況を呈して行われた。

江原道党委員会の朴正男委員長をはじめ、江原道と元山市内の活動家らが公演を鑑賞した。

芸能人たちは、偉大な労働党時代の賛歌、革命の進軍歌を新たに創作、形象化して公演の舞台を広げた。

男声独唱と男声合唱「母なる党にささげる歌」で出演者らは、朝鮮労働党への朝鮮の軍隊と人民の信頼と感謝の情を芸術的形象で謳歌した。

舞台には、軽音楽と歌謡連曲「党があるので」、女声独唱「父と呼ぶ」、混声重唱と男声合唱「あなたなしには生きられない」、軽音楽「ピョンヤンがいちばんだ」、女声重唱「祖国と私」「人生の栄光」、歌舞「これ見よがしに」、軽音楽「一気に」、舞踊「駆けていこう未来へ」、タップダンス「青春時代」など、多彩なレパートリーが上がった。

出演者は、金日成主席と金正日総書記の愛国念願、強国念願を実現するための道に全てをささげ、チュチェ朝鮮の強大さと不可抗力的力を全世界にとどろかしてくれる最高指導者金正恩委員長の業績を格調高くたたえた。

舞台には、ナレーション詩「栄光の地、江原道!」、女声重唱「豊漁歌」、男声独唱と男声合唱「進め朝鮮、並進前へ」、男声3重唱と男声合唱「社会主義一筋に」、管弦楽と男声合唱「とわにこの道をいかん」、女声重唱と男声合唱「死するとも革命信念捨てるまじ」も上がった。

公演は、観衆の絶賛を博した。

公演は、続く。---

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