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4.周辺諸国をはじめ世界は、朝鮮の核問題に対する正しい認識を持つべきである。

今まで、わが共和国に加えてきた米国の核恐喝と威嚇は誤って選んだ相手に対する誤って選んだ選択であった。

世界は、朝鮮の水爆保有が米国をはじめとする諸大国の強権と専横を終息させ、公正な国際秩序を確立するうえで、どのような特記すべき出来事になるのかを日増しにいっそう鮮明に体験することになるであろう。

この機会に、われわれは再度世界の良心に米国が独り舞台を演じる不公正な国際秩序と不正義が正義を罵倒(ばとう)する誤った流れを正すための闘争に立ち上がることを呼びかける。