また、8月末に密輸船が転覆し、中国人10数人が死傷する事故が発生したことをきっかけに、中国当局は「自国民の保護」を名目に、密輸の取り締まりをさらに強化した。

北朝鮮側は、「制裁破り」のため、ありとあらゆる抜け穴を見つけて密輸を続けようとするものと思われる。北朝鮮当局は先月、国境警備隊に対し、民間人の密輸をあまり厳しく取り締まらないよう密かに指示を出したとされる。