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「労働新聞」 南朝鮮当局の日本との共謀・結託策動を糾弾

【平壌9月5日発朝鮮中央通信】「北の核、ミサイル脅威」なるものを大げさにけん伝している南朝鮮のかいらいが先日、日本の反動層と軍事情報保護協定を1年間延長することを謀議した。

5日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、南朝鮮のかいらいが日本と締結した軍事情報保護協定と言えば、天下にまたといない親米・親日逆賊である朴槿恵が残した最も代表的な積弊の一つであると暴いた。