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その上で、「日本が先鋭な地域情勢をせせこましくあおり立てていると、死神に取り付かれて危険な状態に陥りかねない」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 朝鮮半島地域情勢の激化をあおり立てる日本の下心を暴露、糾弾

【平壌9月2日発朝鮮中央通信】最近、日本防衛省が朝鮮の弾道ロケット技術の発展に対応するという口実の下で、米国製新型迎撃ミサイルシステムである「イージス・アショア」を導入することを決定した。