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その先頭に立って自分が死ぬことも知らず、むやみに奔走するのが他ならぬかいらい保守一味である。

最近、かいらい保守紙である「東亜日報」と「朝鮮日報」は二人の英国記者が執筆した謀略図書「North Korea Confidential(北朝鮮内部実状)」の不純な内容を持ってわが共和国の尊厳を重大に冒とくする特大型の犯罪を働いた。

反共和国謀略図書「北朝鮮内部実状」は、英国の時事週刊誌「エコノミスト」とロイター通信の南朝鮮特派員であったダニエル・チューザーとジェームズ・ピアソンという連中が2年前に脱北者のくずをはじめ烏合の衆の妄言をかき集めて著したもので、「北住民の生活は100%資本主義的」だの、何のとしてわれわれの現実を悪らつに謗り、わい曲ねつ造した詭弁(きべん)でつづられている。