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「労働新聞」 反米対決戦の最後の勝利は朝鮮のもの

【平壌8月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、先軍節(8月25日)は建軍節(4月25日)とともに朝鮮革命武力建設史と富強な祖国の建設史において出来事的意義を持つ意義深い日であると強調した。

また、金正日総書記が先軍革命指導の道を歩み続けてきた日々は未曾有の出来事と万難の試練が折り重なった厳しい年代であったと指摘した。

そして、この日々、金正日総書記が先軍の旗印を高く掲げてあらゆる試練と難関を果敢に切り抜けてきたことについて資料を挙げて明らかにした。