HOME > インテリジェンス > 北朝鮮の飛翔体「改良型のロケット砲と推定」…韓国分析 2017年08月26日 | ミサイル 多連装ロケットの射程が250キロに延びれば、北朝鮮は軍事境界線付近から、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備された韓国南部の星州を狙うことができる。 300ミリ多連装ロケットは低高度を高速で飛行するため、現在の韓国軍と在韓米軍の装備では迎撃することができない。 12