人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

後のことも処理できない北侵戦争演習を繰り広げて、報復が恐ろしくて不安と恐怖に震える哀れなざまが国際社会の前でどんなに醜く映されるかについてはっきり認識し、こんにちの状況で得失関係をよく計算して正しい選択をするのも悪くないであろう。

われわれはこの機会に、米国とかいらい一味はもちろん、こんにちの北侵戦争演習騒動に便乗している英国とオーストラリアをはじめ追随国にも戦争火取り虫の火遊びに歩調を合わせていれば、共に焼け死ぬ悲惨な境遇を免れられなくなるということを厳かに警告する。

侵略者、挑発者は運命の分秒を争うつらい時間を送っている自分らの哀れな境遇がさらに惨憺(さんたん)たるものにならないように軽挙妄動してはいけない。