さらに、演習に参加している英国やオーストラリアなどに対しても「戦争火取り虫の火遊びに歩調を合わせていれば、共に焼け死ぬ悲惨な境遇を免れられなくなる」と警告した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
朝鮮平和擁護全国民族委の代弁人 核火薬庫の上で火遊びする間抜けな連中の振る舞いを断じて許さない
【平壌8月23日発朝鮮中央通信】朝鮮平和擁護全国民族委員会のスポークスマンは、米国と南朝鮮のかいらい好戦狂らが21日から挑発的な「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」北侵戦争演習を強行する道に入ったことに関連して23日、これを糾弾する談話を発表した。