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23日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これこそ時を構わず吠え立てて無様に奔走する精神病者を彷彿(ほうふつ)させると嘲笑(ちょうしょう)した。

論評は、そもそもかいらい軍部の頭目として同族対決の悪行をこととしなかった者はいなく、悪らつな詭弁(きべん)を並べ立てなかった者はいなかったが、宋永武のようにカカシ軍隊の首長の席につくやいなや、米国上司らの眼鏡にかなうために虚勢に浮ついて対決妄動を振るう者はかつていなかったとし、それについて資料を挙げて暴露、糾弾した。

また、「世界唯一の超大国」に自称するアメリカ式虚勢はこんにちの世界でこれ以上通じず、「力の優位」を唱えていたアメリカ帝国はわが共和国の強大無比の軍事力の前で気抜けして久しいと主張した。