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さらに、「こんにちもやはり、米国の敗北は確定的である。領袖は人民を信じ、人民は領袖を信頼して従い、一心同体となって固く団結して進む一心の隊伍にかなう力はどこにもない」と主張した。

そのうえで、「われわれの勝利的前進を阻める者はこの世にいない」と述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 わが共和国の前進を阻める者はこの世にいない

【平壌8月21日発朝鮮中央通信】21日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、米国がわが共和国が断行した自衛的な核戦力強化措置を「世界的な脅威と挑発」に罵倒し、史上最悪の反共和国制裁・圧迫騒動を起こしたのはわれわれをなんとしても圧殺してみようとする帝国主義的腹黒い下心の発露であると明らかにした。