パレスチナ解放機構(PLO)執行委員会議長のマフムード・アッバース氏が15日、朝鮮半島が日本統治から解放された記念日である祖国解放記念日に際し、金正恩党委員長に祝電を送った。朝鮮中央通信が16日、伝えた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩国務委員長にパレスチナ大統領から祝電

【平壌8月16日発朝鮮中央通信】朝鮮最高指導者である国務委員会の金正恩委員長にパレスチナ解放機構(PLO)執行委員会議長のマハムード・アッバス大統領から15日、祝電が寄せられた。

祝電は、次のとおり。

私は、貴国人民が自分の自由と尊厳のために最も高価な犠牲でもたらした解放節に際して、パレスチナ国家と人民、そして私自身の名義で閣下に心からの熱烈な祝賀をささげることになるのをうれしく思う。

私は、閣下がパレスチナに対する占領に終止符を打ち、東クドゥスを首都とする独立国家創設の権利とその実現を目指すわが人民の正義の闘争に変わらない連帯を送ってくれることについて高く評価する。

われわれの権利と正義の闘争は、中東地域の人民みんなが志向する公正な平和を実現するうえで確固たる保証となる。

私は、友好的な貴国人民により大きな安定と繁栄があることと、わが両国人民間の歴史的な友好関係がさらに発展することを願いつつ、あわせて閣下の健康と幸福を祈る。

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