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「米帝の軍事的対決妄動は我が手で首にわなをかけるようになってしまったと述べ、悲惨な運命の分秒を争うつらい時間を送っている愚かで間抜けなヤンキーの行動をもう少し見守る」

少なくとも今は発射しないということである。金正恩氏は、7月4日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の発射に立ち会った時、ミサイルを米国へのプレゼントに例えて「これからも退屈しないように大小の『贈物包み』をしばしば送ってやろう」と述べていた。

(参考記事:金正恩氏「トランプ口撃」の裏に隠された「トイレの恨み」

当時と比べると随分トーンダウンしているようだ。また、金正恩氏は次のように述べた。