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13日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは、自分らの侵略的野望を実現するためにはどんなこともためらわない米国の白昼強盗さながらの正体と、それにこびへつらうしかない植民地手先としてのかいらいの悲惨な境遇をはっきり際立たせていると主張した。

論評は、米国を神頼みにする現執権勢力の親米屈従行為は南朝鮮人民の運命を侵略者のいけにえにする許せない反民族的妄動であると糾弾した。

また、南朝鮮の悲劇的現実は米国にしがみついて権力を維持し、「同盟」強化から生きる道を探す現執権勢力の醜悪な民族反逆行為の必然的所産であると暴いた。