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米執権層は、不安と恐怖に震えながらもこのような助言と忠告を無視してしまった。

そしてわが共和国に軍事的打撃を加えるべきだの、超強度制裁・圧迫を加えるべきだの、何のとして断末魔的にあがいた。

わが共和国は大陸間弾道ロケット「火星14」型の第2次試射の成功を通じて再び米国に厳かに警告した。

それは、米国が根本的に変わったチュチェ朝鮮の戦略的地位をあくまでも無視して引き続き無分別にのさばりながらわが国家をどうにかしてみようとするなら、米本土が想像できない災難の中に陥るということであった。