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韓国空軍によると、米軍のB-1B戦略爆撃機2機が30日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射(28日)した北朝鮮をけん制するため、朝鮮半島上空を飛行した。

B-1Bは超音速飛行が可能で、米領グアムの空軍基地から約2時間で朝鮮半島上空に到着する。

米軍はこれまでも、北朝鮮をけん制するためB-1Bを朝鮮半島上空に展開しており、北朝鮮はその度に「重大な軍事的挑発」だとして反発している。