南朝鮮当局は甘言で顔を立てる劇を止め、北南関係がなぜ改善されないかについて自問してみる方がよかろう。

南朝鮮当局は、われわれの正当な要求とキャンドル民心の目を直視して熟考しないなら、先任者の悲惨な轍を踏襲するしかないということを銘記すべきである。