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20日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、共和国の「脅威」を極大化して憲法改悪に反対する内外の強い抗議を静め、なんとしても再侵略を合法化することのできる名分を立てようとするのが日本の下心であると暴露した。

論評は、問題はそのような幼稚な劇を演じてでも再侵略のための法的枠組みをつくって海外侵略の道へあくまでも踏み出そうとする日本反動層の策動が無謀な段階に入っているというところにあると暴き、次のように強調した。