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「労働新聞」 反共和国制裁・圧迫の雰囲気を鼓吹する日本を糾弾

【平壌7月20日発朝鮮中央通信】日本が朝鮮の自衛的措置に言い掛かりをつけて、反共和国制裁・圧迫の雰囲気を鼓吹している。

この前も、首相の安倍は欧州訪問の際に有象無象と相次いで会談し、国際社会が朝鮮の深刻な核およびミサイル開発の挑戦に直面しているだの、朝鮮が平和と安全を「威嚇」しているだの、何のという詭弁(きべん)を並べ立てた。

そして、今は最大限の圧力を加える時であり、朝鮮が外部と物資、技術、金融取引をできないように全てを遮断する必要があるという妄言を吐いた。