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トランプ行政府が持ち出したいわゆる「最大の圧迫と関与」という対朝鮮政策は本質上、力による威嚇、高強度の軍事的圧迫でわれわれの自主権を抹殺し、対朝鮮侵略企図を実現するための白昼強盗さながらの侵略政策である。

それに従って米国は、原子力空母打撃団をはじめ膨大な核戦略資産と特殊戦兵力まで投入して北侵合同軍事演習を史上最大規模で狂気じみて強行したのに続き、朝鮮半島の周辺水域に増強された原子力空母打撃団を恒常的に配備しておき、南朝鮮、日本をはじめ追随勢力を駆り出して対朝鮮包囲網をいっそう縮めている。