HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「米国の対朝鮮敵視策動が危険ラインに至った」 2017年07月13日 | 南北 米国 「最大の圧迫と関与」政策から軍事的選択案は排除されたと言っていたトランプ行政府が露骨に軍事攻撃について唱えているのは、米国が不意の先制攻撃で北侵戦争野望をあくまでも実現してみようとしているということを示している。 今、米国がいわゆる「レッドライン」を越えたとしてわれわれに言い掛かりをつけ、無謀な軍事的挑発に執着しているが、限界線を超えたのはまさに米国である。 わが軍隊と人民は、米国の無分別な軍事的選択に喜んで対応する万端の準備がすでにできている。 345