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かいらい軍部ごろはあえて、われわれの最高の尊厳に不作法に言い掛かりをつけて「挑発」「破滅」などという極悪な対決悪態までついた。

論評は、南朝鮮当局の醜態はちょうど月夜に月を見て吠え立てる狂犬のざまを連想させるとし、次のように指摘した。

米国がわが民族の生存空間を核惨禍の中に追い込もうと最後のあがきをしている以上、われわれが民族の運命と国の最高の利益、世界の平和と安全を守るための正義の盾、平和守護の核の霊剣を鋭く研ぎ澄ますのはあまりにも当然であり、誰も正々堂々たるわれわれの自衛的措置についてけなす理由や根拠がない。