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外交部長官の帽子をかぶった後は、南朝鮮占領米帝侵略軍司令官とソウル駐在米国代理大使、米国外交協会会長などに会って「北の核対応」のための米国との「共助」を「最優先視」するだの、「北の核・ミサイル脅威」だの、何のと上司の機嫌を取ったかとすれば、国連での「北の人権決議案」採択劇に対する自分らの支持立場を宣伝した。

論評は、康京和の妄言は南朝鮮のキャンドル民心に対する正面切っての挑戦だとし、次のように強調した。

今、南朝鮮のキャンドル民心は北南関係が一日も早く改善されてこの地に平和と安定が訪れることを切々と願っている。