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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は28日、核抑止力を絶対に放棄できないと強調する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、「米国の国家転覆策動はよく自衛的国防力を弱化させることから始まる」と指摘した。

つづけて、「わが国が米国をはじめ敵対勢力が強迫し、誘惑するからといって自衛的核保有の道を捨て、彼らに譲歩して妥協し、屈従したなら、こんにちこの地ではイラクとリビア、アフガニスタンなどの国々がなめること以上の災難と不幸の悲劇が招かれたであろう」と主張した。

そのうえで、「わが国の核抑止力は地球上に帝国主義が残っており、共和国に対する核脅威が存在する限り、絶対に放棄できず、億万金とも換えられない民族の国宝である」と強調した。