人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面各演説者は、1950年6月25日、わが共和国に対する侵略戦争の火をつけた米帝が最も野蛮な方法と手段を全部適用して前代未聞の人民大虐殺と無差別な破壊行為を働き、国際法によって禁止されている細菌兵器と化学兵器まで大々的に使用し、はては原爆まで投下して朝鮮人民を全滅させようとのさばったことについて述べた。
また、野獣のような米帝が朝鮮人民に働いた天人共に激怒する蛮行は永遠に癒えない歴史の傷として残っていると語った。
そして、米帝を首かいとする敵対勢力が共和国に反対する前代未聞の悪らつな対朝鮮「制裁決議」を連続つくり上げ、極悪非道な北侵核戦争演習騒動をヒステリックに起こすのはわれわれの思想と体制、わが軍隊と人民に対する許しがたい挑発であり、正面切っての挑戦であると糾弾した。