HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「民意を取るか、米国を取るか」北朝鮮、韓国政権を圧迫 2017年06月21日 | 米韓 南朝鮮は当然、米国の利益のためのいけにえになるべきであり、「THAAD」以上のものを引き入れても無条件受け入れろというアメリカ式ごう慢さだと言わざるを得ない。 「THAAD」配置によって南朝鮮はこんにち、周辺核強国の第1次的打撃目標となっており、人民は2重3重の経済的損失と精神的・心理的苦痛をなめている。 ところが、南朝鮮当局は米国の露骨な脅威・恐喝に気がくじけて「THAAD配置に関連して根本的な変化はない」などとしてお粗末に振る舞っている。 456