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北朝鮮の平壌で政治スローガンの書かれたポスターを盗もうとした容疑で逮捕され、17ヶ月ぶりに昏睡状態まま解放された米国の大学生、オットー・ワームビア氏が現地時間の19日に死亡した。帰国からわずか4日目だった。

米オハイオ州のシンシナティに住むワームビア氏の家族は声明で、ワームビア氏が19日午後2時20分、家族に見守られながら息を引き取ったと明らかにした上で、北朝鮮当局が息子に拷問的な扱いをしたと非難した。

「北朝鮮旅行の禁止を」

北朝鮮当局は、ワームビア氏が昨年3月の裁判直後にボツリヌス中毒にかかり、睡眠薬を服用したところ、昏睡状態に陥ったと主張している。一方で、シンシナティ大学メディカルセンターの医療陣はボツリヌス中毒の痕跡は見られないと指摘。同氏の脳組織が広範囲に渡り壊死した状態にあると説明していた。

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