人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面米国は、今回自分らが振るった妄動が今後、どんな結果を招くかについて熟考すべきである。
国連本部があり、国連総会をはじめ国際的会合の場となっているニューヨークの真ん中で主権国家の外交信書物に対する強奪行為が働かされたのは、米国という国が不法、無法のごろつき国家であるということを示す明確な実例となる。
このように、外交信書物に対する横暴非道極まりない強奪行為がはびこるニューヨークが果たして国際会議の場として適しているかについて国際社会は慎重に考慮しなければならない。