HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮団体「米国と保守勢力の機嫌だけをうかがっている」…韓国文政権を非難 2017年06月16日 | 南北 以前の民主改革「政権」が米国の承認や保守勢力の同意を受けて両北南宣言を採択したのではないということを南朝鮮当局ははっきり知らなければならない。 北南宣言履行のような根本的な問題は回避し、民間交流を許容してやるとして北南関係が改善されるのではない。 現南朝鮮当局の優柔不断な態度は6・15共同宣言と10・4宣言の精神を継承した「政権」、キャンドル民心を代弁しようとする「政権」であるのかを疑わざるを得なくしている。 456