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朝鮮記者同盟中央委代弁人 共和国の最高の尊厳まで中傷、冒とくする南朝鮮のかいらい保守メディアに警告

【平壌６月１５日発朝鮮中央通信】朝鮮記者同盟中央委員会のスポークスマンは、南朝鮮の複数のかいらい保守メディアがあえて朝鮮労働党の次代愛、未来愛の政治を中傷し、こき下ろす極悪非道な妄動を振るっていることに関連して１５日、それを糾弾する声明を発表した。

「ＫＢＳ」「ＭＢＮ」「聯合ニュース」をはじめとするかいらい保守メディアは、朝鮮少年団第８回大会について「体制維持用展示性行事」などと悪態をついたあげく、不作法にもわれわれの最高の尊厳まで中傷、冒とくした。

特に、かいらい公営放送である「ＫＢＳ」は、専門家という連中と「脱北者」のくずまで推したてて「市場世代」だの、「思想注入の限界」だのという詭弁を流してわれわれの青少年の意識状態において変化が起きているかのように世論をまどわしている。